後漢書
光武、河北行その2
2chの話題と、まめさんが提起された、劉秀が赤眉と更始帝間の仲違いを図ったのではないかという件について。時系列的まとめと、史書記述関係のまとめ、及び私の補足をまとめました。
光武、河北行その1
光武、河北へいく。 光武のワーカホリックタイムの序章といえるだろうか。
行司隷校尉、光武、洛陽での初めてのおつかいです。 レイアウト、試行錯誤中
更始帝の光武重用へと向かって行きます。 ついでに段々段落といえる程じゃない規模のアレも見えてきたので、題名の付け方変えます。 あと、レイアウトも変更してみました
●第9段落 昆陽の戦、終結の段となります。
自明だと思っていたことと、ごく微妙に考え直したことがあるんだけど、ちょっともしかしたら自明じゃ無いかもなので、ここに纏め直します。アマチュアですから、色々な所は甘く見て頂けると助かります。
●第7段落 昆陽の戦い、中盤戦・上
●第4段落&第5段落 この段落別にする必要ないじゃんと思ったので纏めてみた。 副題は、『曹操は誰だ?』
●第3段落 小長安の戦い。
●第2段落 劉秀、起兵決意の瞬間であります。
●第1段落 割と普通の史書の世界に戻って参りました。 ではとりあえず光武帝紀から参りますかね。 でもこの文章、何によってるのかが分からない。 まぁいいや、無料の速訳だしね。